■日本オランダ獅子頭愛好会 特級弐歳【29365-29366】
■日本オランダ獅子頭愛好会 特級弐歳
本場四国徳島の系統魚 佐藤俊夫氏魚限定販売
■品評会クラス 特上クラスの会物■
熱い要望にお答えして今年も入荷!
これが 佐藤俊夫氏の魚達です。
★お見逃しのないように!★大人気の売り切れ予告魚です。
佐藤氏の魚は本物で絶大な人気がありますが、一般に流通していません。
■日本オランダ獅子頭愛好会 佐藤俊夫氏の 直仔だけの販売■
基本的に佐藤俊夫氏は、魚を販売したり、出したりいたしませんが、今回は、日本オランダ獅子頭の良さを全国の飼育者に
もっともっと理解を深めていただく為に、本物よさを堪能していただく為に、だして頂きました。
★補足ですが、佐藤氏は、会長を降りて、引退するそうですので、この機会を逃したら、手に入らない幻の魚となるでしょう。そうなる前に、是非貴方の手へ
●日本オランダとは●
今から180年以上前に中国から渡来したオランダシシガシラが、主に西日本や四国で日本独自に世代を重ねられ、今でも四国には、熱心な愛好家の方達が少数ながら存在しておられます。しかし、そのオランダは現在流通するオランダシシガシラとは全く趣を異にする魚で、日本で独自の世代を重ねてきたため、「日本オランダ」と呼ばれています。「長手オランダ」とも呼ばれるタイプがこの品種です。
このオランダだけを品評する会が四国にあり、毎年優良な固体が選出されていますが、年々飼育される方は減っているため流通にのることは少なく、その希少性もあって飼育を熱望される愛魚家の方も少なくありません。
オランダという名前の由来は、その頃の日本は外国から来たものに、オランダの名前をつけたようなのです。オランダ産でなくてもオランダという名前をつけたら売れたということのようです。当時のブランドは、オランダでした。中国から日本の長崎に渡来して、琉金 に混じって入ってきたようです。西日本や四国地方で昔から大切に育てられた地金魚です。体長が長く尾も大きく頭の出が良い貴重な系統です。200年以上の 昔に日本にきてから、今日まで残っているのは本当に奇跡のようです。極めて少ない愛好家がひっそりと系統維持をしながら途切れることなく歳月かけて改良進 化をしてきた魚なのです。この貴重の魚は、長手で上から見る魚なのです。上から見る金魚は、全て高級金魚といわれ品評会魚が中心となり非常に貴重な種とな ります。「長手」で、シャープな体型で胸びれ尾びれも大きくとてもゴージャスな金魚です。品評会では、上から見て、尾の張りが良い魚が上位に来ることが多 く、目と目の間が広く、目先といって目の先が長い魚が良いとされており、らんちうの審査基準に近いものがあります。もちろん優雅に泳ぎが審査対象というの は不動です。
★本場四国は徳島の貴重な日本オランダの販売です★
日本オランダ獅子頭は、つい数年前までは、幻の魚で、金魚愛好家が血眼に なって、探していた時期がありました。四国に系統が残っていて、驚くような高額で取引された時期があったようです。それは、日本では、同じレベルの並ぶも ののない価値を持った魚だったからです。今現在は、関東、中部、四国など多くのブリーダーが増えてきましたが、本場四国の品評会には、目を見張る魚が多く 出品されており、多くのファンが四国につめかける全国大会は、大人気です。本物の日本オランダ獅子頭は、四国にいる魚がブランド価値が高くさらなる美を追 求して進化を続けています。わたしたちに卓越した美を見せてくれます。こんな魚なのオーナーにあなたもなれます。★日本オランダは、高額で希少貴重ですので、十分ご検討の上購入頂きたくお願い致します。
初めて、日本オランダ獅子頭を飼育する方には、是非水槽でなく舟やプラ舟で上から鑑賞される事をお奨め致します。
もちろん水槽飼育もオーケーですので、当店にお気軽にご相談下さい。
■29366 日本オランダ弐歳 佐藤俊夫氏本人の魚です。四つ尾舵二枚 17cm前後 雄
尾型尾張りがポイントの弐歳魚です。黄頭で品がある魚です。
¥29800-【ラスト過激値下】5000- 売約
■29365 日本オランダ弐歳 佐藤俊夫氏本人の魚です。四つ尾舵二枚 19cm前後 雄
今回入荷のオランダのなかでトップの泳ぎを魅せる日本でも超トップクラスの魚です。
大会向けに育て下さい。凄い尾型と泳ぎと濃い紅が光り輝く魚です。
¥150000- 売約済
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