金魚一道 ホーム 金魚用語集 尾芯立ち(おしんだち) 尾芯立ち(おしんだち) 尾芯の立ちすぎともいう。尾芯の角度が体軸に対し45度より立っているもので、背の高さと同じ位置の物はハネとなる。頭を上げて泳ぐ事が多く、黒仔の時期に尾芯を下に折曲げる事で、矯正する事は知られているが、数回に渡り折る必要がある。 ページ上部へ戻る