金魚一道 ホーム 金魚用語集 虎ハゲ(とらはげ) 虎ハゲ(とらはげ) 色変わりが始まる頃に、黒仔の黒さが濃くなり、徐々に色が上がり始める状態で、トラ模様のよう見えることからトラハゲと言われます。針仔→青仔→黒仔→虎ハゲ→当歳青仔のフナ色が黒ずんで、腹の方から徐々に褪色(たいしょく:色が薄くなってくること)していき、この虎ハゲ状態を過ぎると、その魚が持つ色や柄が現れてきます。 ページ上部へ戻る