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ギガグロウ飼育記録
ギガグロウとは?
みるみる金魚が大きくなる!!
バクテリアや善玉菌類など全て天然成分で安全安心のギガグロウ。
ギガグロウをお店で使用しての飼育日誌をご紹介いたします!
ぜひご覧ください。
■2010年03月30日(火)12:11
だいぶサボりギミ 削り赤虫
稚魚が孵化から26日目を迎えました。孵化30日で、3.0cmを目標にしております。
GG効果がかなり出て2.5cmのサイズです。
赤虫を稚魚にあげる 削り赤虫
■2010年03月12日(金)19:46
稚魚の水替え
あまりの多さにビックリ!なにしろ池中稚魚だらけ!3/10に、大きめの池に移しました。選別を行う時間があれば、よかったのですが、まったく掬ってそのまま移しました。水温同じで、バクテクトとギガグロをいれました。池が大きくなったので、注射器でのえさヤリ終了です。
ブラインネットで掬って一日三回ほど上げています。
スポンジフィルターとオキシデーターも入れて酸素不足を補っています。
稚魚の画像です。これから激しく餌をつけてでかくしていきます。
■2010年03月09日(火)19:10
こんな感じで、ブラインあげてます。
2010年03月09日(火)14:02
最近少し忙しいくなってきましたので、だいぶサボりぎみです。
雄は、本命の太い雄を使いました。メスは、代打で愛知の亀作氏の魚を使い、一万匹程度はうまれた?様子です。
●2/27(土)午前2時半頃に産卵行動に入りオスが激しく泳ぎまわり暴れだしたので、人工授精をしました。かなりの量の卵を出しました。
直にヒーターを入れず無加温で12時間程度放置してからヒーターを20度にセットしました。発砲スチロールで加温遮光しておきます。
●3/2(火)目がでてきましたので、池換え卵の移動をしました。20度のプラ船へ
稚魚の初期飼料として、バクテクトを入れました。
●3/3(水)の夕方頃からぽつぽつ孵化がはじまりました。水温を20度から24度にあげて、孵化を促進して、翌日には26度にしました。
●3/4(木)夜には、孵化が全部完了した様子でかなりの数が生まれた感じです。
●3/7(日)の朝より、ブラインをあげだしました。まだまだ食欲がないので
注射器にブラインを吸い込み池に2.5CC程度振りまく感じです。一回のみ
そして、ギガグロウをここで100リッターに付き20CC入れます。
●3/7(月)生まれて5-7日間は、まだ小さく餌を食べる量が少ないので、少なめに回数を上げます。また、池の大きさが小さいので、大量にあげると水が腐ったり、汚れが酷くなりますので、初期は少なめであげることが肝心です。
はじめチョロチョロなかパッパです。水の汚れを常に気にして手間をかけます。
ブラインのカスや汚れは気長に取ってあげます。スポンジフィルターで汚れを取っていますが、気休め程度です。また、室内などでは、蒸れや、過密飼育により、水カビ、綿カビなどが猛烈に繁殖しますので、注意が必要です。
対策は、水の汚れと、過密にならない、餌をやり過ぎないなどの注意が必要です。
ブラインは一日二回注射器で振りまきました。
●3/7(火)ブラインを一日三回注射器で振りまきました。
池の様子稚魚の状態を観察してみますと、1/3が底に1/3が中層に1/3が表層に泳いでいます。
■2010年03月07日(日)22:07
産卵孵化
★矢竹氏の♀と伊藤三郎氏の♀は卵を産む寸前まで買っておりましたが、
どうしても仔引き用の♀が欲しいと希望される方がおりまして、出してしまいました。そんな訳で、なんやら♂雄ばかりになっております。
高橋氏の♀は、どうも雄のようで!
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