ほとんどらんちゅうの仔引き経験がない 金魚一道 U による 冬眠明けから品評会エントリーまでの戦いの記録。
やっと泳ぎ出しました。初めての餌をあげました。卵の黄身では、なくらんちう貴族のパウダーです。バクテクもプラフネジャンボ180リッターへたっぷり50ccも入れてしまいました。
ご無沙汰しております。なかなかもって産卵しませんで、とうとう五月も半ばになってしまいました。自家産は難しいと考えていたときに、相模らんちゅう会の ドンさんより のりたま と称して なんとらんちゅうの卵が送られて来ました。そんな訳で、この卵を孵化させて秋までに、なんとかできるか?レポートします。卵の親とか一切聞いておりませんが、全国の審査員をされる方ですので、血統も一流のハズですし、フンタンなんかバッチリ出ちゃって困るでしょう。
発砲スチロール箱で厳重に包装されて到着しました。ごらんの通り卵びっしりです。まずは、プラフネジャンボ180リッターへぶち込みました。
水温は24℃で少し高いな?20℃位でないと